2022年度の年間スケジュール

最近の技術懇話会

第105回技術懇話会

2023年1月14日(土)105回技術懇話会開催(web開催)

今回は東京理科大学副学長の倉渕隆先生にご講演をお願いしました。

倉渕先生の研究のなかから、新型コロナ感染症対策として室内空気環境維持の換気等について、わかり易くお話いただけます。

―――― 記 ――――

【技術懇話会】

日  時: 2023年1月14日(土)16:00~18:00  (Web会議方式)

     15:45~    Web参加接続開始

          16:00~17:30  講演

            17:30~18:00  質疑応答

【講演内容】

演  題:「Withコロナ時代の換気対策について」

(講演概要:倉渕先生の紹介文)

2020年から世界的に蔓延した新型コロナ感染症では,換気対策の重要性が広く周知されているが,いわゆるエアロゾル感染の重要性が認識されるまで,クラスター事例を踏まえてどのような経緯をたどったのか振り返るとともに,感染確率理論に基づいてどのような対策が有効であるか,これまでに得られた知見を振り返る。

【講演者及び略歴等】

  くらぶち たかし

倉渕 隆 先生

東京理科大学 副学長/工学部建築学科教授 博士(工学)

(ご略歴等)

1982年 東京大学工学部建築学科 卒業

1984年 東京大学工学系研究科建築学専攻修士課程 修了

1985年 東京大学工学系研究科建築学専攻博士課程 中退

1985年 東京大学工学部建築学科助手

1986年 米国商務省付属国立基準局客員研究員(1987年まで)

1991年 学位取得 博士(工学)東京大学

1992年 東京理科大学工学部専任講師

1995年 同助教授

2003年 同教授(現在に至る)

2022年 副学長(現在に至る)

2020年 空気調和・衛生工学会副会長

2022年 空気調和・衛生工学会会長

研究分野は、建築空気環境、換気設備、室内気流のコンピュータシミュレーション

第104回技術懇話会

2022年11月12日(土)第104回技術懇話会 (Web開催)


今回は当会会員の石野智子様にご講演をお願いしました。
石野様が係わっている業務についてお話されます。
工場業務見える化ソリューション「MONOSOLEIL(モノソレイユ)」は、製造業における工場の業務課題を分析し、全体視点で最適化を図るサービス、多様化が進む製造現場のニーズに応えながら、工場全体の原価低減や生産効率向上、リードタイム短縮、在庫削減などを実現できることについて、わかり易くお話いただけます。
―――― 記 ――――
【技術懇話会】
日 時: 2022年11月12日(土)16:00~18:00  (Web会議方式)
  15:45~    Web参加接続開始
  16:00~17:30 講演
  17:30~18:00 質疑応答
【講演内容】
演 題:「全体最適視点で効果を出す業務改革アプローチとDX実現例のご紹介
~工場業務見える化ソリューション「MONOSOLEIL」誕生の理由~」
(講演概要:石野様の紹介文)
近年、製造業ではさらなる企業競争力の強化が求められています。経営層から製造現場まで工場業務全体を俯瞰し、課題の本質を業務とシステムの両面で見極め、多様化する要件に応じて業務機能部品を選択、組み合わせることで効果を出すソリューションの必要性に着眼し、考案から製品開発、事業立上げを牽引しました。構築事例、ヤマハ発動機様の生の声もご紹介しながら、DXで真に求められるもの、イノベーションに必要なことについてお話ししたいと思います。
【ご講演者及びご略歴等】
いしの  ともこ
石野 智子 様
株式会社日立製作所 インダストリアルデジタルビジネスユニット デジタル
ソリューション事業統括本部 シニアビジネスプロデューサ(本部長相当職)
技術士(経営工学部門)
(ご略歴等)
1987年3月 東京理科大学理学部数学科卒業
1987 年4月 ㈱日立製作所入社
入社後EDI事業立上げに従事し、国連/EDIFACT作業部会、日欧米電子業界作業部会の日本代表を務めた経験を持つ。その後、製造業(自動車、機械、電機、材料)や運輸業など幅広い業種の全社規模、工場規模の業務改革を行いながらコンサルティング手法を確立、コンサルティング組織を立ち上げた。また、業務改革コンサルティングの実務経験を活かし、演題にあるMONOSOLEIL事業を考案、製品開発、事業立上げの陣頭指揮を執った。現在は、産業分野でのビジネスプロデューサとして経営視点で事業活性化のテーマに従事しながら、MONOSOLEIL事業の推進を行っている。

最近の説明会

2022 年12 月10 日 技術者倫理についての説明会開催

技術士CPD 活動実績のうち、推奨CPD 時間に、年間1CPD 時間以上の技術者倫理の実績が求められています。具体的には、下記の資質の習得が必要です。
推奨CPD 時間には資質区分の専門的学識だけではなく、一般共通資質を含めた幅広い資質の習得が必要です。また、技術士法第4章の「技術士等の義務」にあるように、技術士は科学技術が社会や環境に重大な影響を与えることを十分認識し、高い倫理感を保つことが求められています。そのため、技術士倫理綱領が定められ、技術士はこの綱領に基づいた活動を心掛け、実践に努める必要があります。
したがって、資質区分の一般共通資質のうち資質項目の技術者倫理については、その実績を特別に確認することとされています。
理窓技術士会運営委員会では本件に関するワーキング会議を組織し、審議を重ね新・技術士CPD 制度に関する説明会の一環として「技術者倫理」についての説明会を開催することになりました。今回の説明会の講師は、当会の運営委員であり東海大学非常勤講師の前野収一氏にお願いしました。前野氏は、東海大学で「科学と倫理」の講義を担当しています。

【説明内容】
演題:「大学エンジニアリング教育における技術者倫理」
(説明概要)
2000 年技術士法が大幅に改正され、技術士に公益確保の責務、資質向上の責務が明記されました。技術士試験にも技術者倫理が課されるようになりました。
同時に、大学のエンジニアリング教育においても技術者倫理への取り組みが始まっています。
また、今般新CPD 制度の運用開始に伴い改めて技術者倫理に関心が集まっています。
本講演では演者が携わってきた大学における技術者倫理教育についてお話しをさせて頂きます。これを通して技術士や技術者が技術者倫理に取り組む意味について改めて考えるきっかけとなることを願っています。
【講演者及び略歴等】
まえの しゅういち
前野 収一 氏
理窓技術士会運営委員
技術士(電気電子門)
1981 年東京理科大学工学部第二部電気工学科卒業
1972 年株式会社荏原製作所に技能訓練生として入社
訓練課程修了後工場品質管理部門、設計部門、地方営業技術等の業務に従事
2006 年株式会社荏原シンワ出向品質保証部門にて品質管理業務に従事
2010 年荏原冷熱システム株式会社出向 独占禁止法、建設業法等の法令遵守業務に従事
2014 年技術士登録(電気電子部門)
2015 年東海大学工学部非常勤講師「科学と倫理」担当(2022 年まで)
2021 年株式会社いすゞテクノ勤務 建設業法の体制整備に携わる.・・・現在に至る


                 

以前の技術懇話会の情報は「これまでの技術懇話会」に記載しています

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